エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA004」
11月02日(水)20:00~21:30トークイベント 第2弾!開催決定しました。
ノヴェンバーサイド(11/01~03)期間中の2日目の夜、トークイベントを開催いたします。
題して
「インターナショナルな活動に向けて」
金島隆弘(アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクター)
宮津大輔(コレクター)
池内務(レントゲンヴェルケ、ウルトラ・フェアマネージャー)
世界中の情報が誰でも手に入る時代、アートマーケットもグローバル化
しています。日本でも海外のアートフェアに積極的に参加するギャラリー
が増え、ディレクターのそして作家の活動も海外への発展が期待されています。今回は特に、注目のアジアマーケットについて、現在の状況~今後の予想を見据えて、日本のギャラリーや作家がどのように展開していけるのかパネルディスカッションで語っていきます。
しています。日本でも海外のアートフェアに積極的に参加するギャラリー
が増え、ディレクターのそして作家の活動も海外への発展が期待されています。今回は特に、注目のアジアマーケットについて、現在の状況~今後の予想を見据えて、日本のギャラリーや作家がどのように展開していけるのかパネルディスカッションで語っていきます。
アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクター。FEC代表。
東アジアにおける現代美術のリサーチプロジェクト、作家の作品制作支援、交流
事業等を手がける。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了、ノキア社、
株式会社東芝での勤務後、2005年より北京にて現代美術の仕事に携わる。
東京画廊+BTAPの北京スペースの運営、ART iT東アジア地区プロデューサー
を経て現職。1977年、東京都生まれ。
宮津大輔
1963年東京都出身。都内の企業に勤務するサラリーマンである傍ら、収集した300点を超える現代アート作品のコレクションや、アーティストと共同で建設した
ドリーム・ハウスは、東京オペラシティアートギャラリー、韓国・ソウルのデリム
現代美術館での展覧会をはじめ、多くのメディアでも紹介される。
2011年7月〜9月MOCA TAIPEI(台湾・台北)でコレクション展開催。
国内・外で講演多数。"WONDER SEED"(東京ワンダーサイト)2010-11年
審査員、アートフェア東京2011 PROJECTS Artistic Committeeメンバー、
著書に「現代アートを買おう!」(集英社新書/中国語・繁体字版・台湾Uni Books)、
「MOMENT DREAM HOUSE」Dominique Gonzalez-Foersterとの共著(森美術館)。
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