ULTRA004へご来場いただいき、誠にありがとうございました。
10月28日〜30日のオクトーバーサイド、
11月1日〜3日のノヴェンバーサイド
の計6日間を無事に終えることができました。
ご来場いただいた多くのお客様、および関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
来年、ULTRA005が開催されることがすでに決定しております。
005もより良いフェアにしてまいりたいと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
ULTRA004実行委員会
GEMBA_Firm 現場商會
2011年11月10日木曜日
2011年10月23日日曜日
11月02日(水)20:00~21:30トークイベント第2弾!開催決定
エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA004」
11月02日(水)20:00~21:30トークイベント 第2弾!開催決定しました。
ノヴェンバーサイド(11/01~03)期間中の2日目の夜、トークイベントを開催いたします。
題して
「インターナショナルな活動に向けて」
金島隆弘(アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクター)
宮津大輔(コレクター)
池内務(レントゲンヴェルケ、ウルトラ・フェアマネージャー)
世界中の情報が誰でも手に入る時代、アートマーケットもグローバル化
しています。日本でも海外のアートフェアに積極的に参加するギャラリー
が増え、ディレクターのそして作家の活動も海外への発展が期待されています。今回は特に、注目のアジアマーケットについて、現在の状況~今後の予想を見据えて、日本のギャラリーや作家がどのように展開していけるのかパネルディスカッションで語っていきます。
しています。日本でも海外のアートフェアに積極的に参加するギャラリー
が増え、ディレクターのそして作家の活動も海外への発展が期待されています。今回は特に、注目のアジアマーケットについて、現在の状況~今後の予想を見据えて、日本のギャラリーや作家がどのように展開していけるのかパネルディスカッションで語っていきます。
アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクター。FEC代表。
東アジアにおける現代美術のリサーチプロジェクト、作家の作品制作支援、交流
事業等を手がける。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了、ノキア社、
株式会社東芝での勤務後、2005年より北京にて現代美術の仕事に携わる。
東京画廊+BTAPの北京スペースの運営、ART iT東アジア地区プロデューサー
を経て現職。1977年、東京都生まれ。
宮津大輔
1963年東京都出身。都内の企業に勤務するサラリーマンである傍ら、収集した300点を超える現代アート作品のコレクションや、アーティストと共同で建設した
ドリーム・ハウスは、東京オペラシティアートギャラリー、韓国・ソウルのデリム
現代美術館での展覧会をはじめ、多くのメディアでも紹介される。
2011年7月〜9月MOCA TAIPEI(台湾・台北)でコレクション展開催。
国内・外で講演多数。"WONDER SEED"(東京ワンダーサイト)2010-11年
審査員、アートフェア東京2011 PROJECTS Artistic Committeeメンバー、
著書に「現代アートを買おう!」(集英社新書/中国語・繁体字版・台湾Uni Books)、
「MOMENT DREAM HOUSE」Dominique Gonzalez-Foersterとの共著(森美術館)。
10月29日(土)20:00~21:30トークイベント開催決定!
エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ULTRA004」
10月29日(土)20:00~21:30トークイベント開催決定しました。
オクトーバーサイド(10/28~30)期間中の2日目の夜、トークイベントを開催いたします。
題して
「美術作品を買う楽しみとは?」
対談 石鍋博子(ワンピース倶楽部主宰)×山口裕美(コンテンポラリーラボ主宰)
現代アートを応援する活動を続けるお二人に、“難しい”といわれる現代アートの魅力や、
身近な生活に取り入れ楽しむ方法、そして日本のアート界お元気にする処方箋などを
語っていただきます。
身近な生活に取り入れ楽しむ方法、そして日本のアート界お元気にする処方箋などを
語っていただきます。
石鍋博子 Hiroko Ishinabe 現代アートを楽しみながら一年に最低一作品購入することを掲げた ワンピース倶楽部主宰。フジテレビにて18年間、番組制作、イベント プロデュースなどに関わり、退社後、2007 年7月、ワンピース倶楽部 を設立。名古屋、関西と支部を広げ、全国的な活動を展開中。 |
山口裕美 Yumi Yamaguchi
アート・プロデューサー/アーティストを同じフィールドで応援する
「現代アートのチアリーダー」として活動。1996年からウェブサイト
「コンテンポラリーラボ(旧TOKYOTRASH)」を主宰。アート系NPO
法人・芸術振興市民の会(CLA)理事。著書は「現代アート入門の
入門」(光文社新書)、「パワー オブ ジャパニーズ コンテンポラリー
アート」(アスキー)、「WARRIORS OF ART」(講談社インターナ
ショナル)、「観光アート」(光文社新書)など多数。
玉川大学経営学部観光経営学科非常勤講師。
2011年北京市朝陽区D-PARKにて北京市聴導犬訓練センター
併設のまったく新しいコンセプトの「Animals save the art gallery」の
初代ディレクターに就任。アートによる地域活性化にも取り組んでいる
玉川大学経営学部観光経営学科非常勤講師。
2011年北京市朝陽区D-PARKにて北京市聴導犬訓練センター
併設のまったく新しいコンセプトの「Animals save the art gallery」の
初代ディレクターに就任。アートによる地域活性化にも取り組んでいる
2011年10月17日月曜日
出展ディレクター*NOV.side*30横井誠二
出展ディレクター*NOV.side*31大久保欽哉
WALL-No. 31
大久保欽哉 Kinya Okubo
所属 八犬堂
〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-8 太陽ビル1階art data bank内
展示テーマ 「Invasion(侵食)」
予定作家 後藤温子、安達加工所
安達加工所 |
安達加工所 |
出展ディレクター*NOV.side*29森谷鶴児
WALL-No. 29
所属 ART GALLERY KAKUJI contemporary
〒154-0002 東京都世田谷区下馬2-12ー3
展示テーマ 「永遠・継続ー
もしも、人間が不死だったら、 ARTは存在するか?」
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